8/11の練習&お詫び

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昨日の練習は、白鳥の湖前半の細かい動きのところなど。さて、残りの練習もあと2回となり、いよいよ切羽詰まってきました。なかなか練習に参加できない、個人練習が足りない、などなどそれぞれ感じるところはあると思いますが、そういった気持ちが演奏を消極的なものにしていませんか?その消極性からは、なーんにも生まれません!それで練習に参加しても、たぶん本番でもどうにもなりません(笑)。合奏練習も個人練習の一貫と思って楽譜に、指揮者に、そして自分自身に喰らいついてください。そこでの指示をきちんと生かしていきましょう。団員それぞれ、都合をつけて1年間取り組んできていますので、その気迫を前向きに、来ていただいた方に伝わるように見ていただきましょうね!!

そんな感じで、緊張感の増してきた練習だったのでした。ぴりっとしましたよ!

8/4の練習

本番間近!練習も佳境!ということで、人数がそろってきました。今日は通し練習に徹しましたが、次回からは細かい指示なども出てくると思いますので、みなさんご都合あわせて練習にご参加ください!

なお、車でお越しの方はひまわり保育園の駐車場が満車の場合、川向こうの曽佐中学校のそばの老人ホームの駐車場をご利用ください。門の前など、所定の駐車場以外には駐車しないようにお願いします!

本日の練習

アルルの女、レクイエム、白鳥の湖の終曲にかけての曲など。もうそろそろ練習日程が!限られてくる!!

白鳥の湖の練習で、指揮者がTrpに対して「でっかいだんご虫をぷちっ!とつぶした時の音!」という要求が…そのあと木管に「今度はいも虫をつぶした時の音、ぴゅーっと汁気が必要!」いやわかるんだけど、、、言いえて妙すぎる説明なんだけど…っ!
あとレニングラード交響楽団(現・サンクトペテルブルク交響楽団、舌噛みそう)の伝説の指揮者ムラヴィンスキーのお話など、、、Wikipedia見たら若干盛り気味であった(なかのひとはなんでもかんでもWikipediaを見る悪癖がある)。こわそうだぬ、、、。

<白鳥の湖楽譜>ほぼ決定・楽譜整理しておいてください!
★保科アレンジ / ■川勝アレンジ

■Introduction
■No.1 Scene
■No.2 Valse
■No.4 Pas de Trois
■No.5 Pa de Deux (楽譜に番号がないので書いておいてください。No.5です!)
■No.5 -IV Coda
★No.10 Scene
■No.13-V Dances des cygnes
■No.20 Scene Dance Hongroise_Czardas
■No.27 Dance des Petits Gygnes
■No.28 Scene
■No.29 finale