アルルの女と白鳥の湖の後半を。某曲の練習の時に指揮者が「これはロシアのシャンソン!」て言い出して、シャンソン→美輪明宏→三島由紀夫→(三島由紀夫の小説)の「音楽」の話になりました。あらすじ読んだらかなり怖い感じで今思ってもなんで三島の話になったのか…そういえば先日高校生とのアルルの女の練習の際にも「そこはノット壇蜜!清純派女優で!」と言ってましたね、高校生への指示としてはギリギリだなぁ、と思っていましたが、三島の小説を高校生にはふさわしくないな、と思った中の人の思想こそが抑圧されてるかもなぁ、と思いました。三島由紀夫って高校生が作品の一つや二つ知ってないとな~ていう昭和の文豪ですもんね。しかし昭和の文豪の作品ってもれなく暗いですね。だいたいの私小説って感情移入できないんですが、その暗さと向かい合って作品にするのが凄いところなのかしら。
さて今年の練習も佳境!!ですがなんともう来年の演奏会の楽譜の大半が配布されました…それどころじゃないけど…またこちらでもお知らせしますが、来年の曲目を見たうえで今年の演奏会を語るとすると「ロシア~その序章~」て感じですかね…続報こうご期待!!